アスリ「ご主人様、お客様です」
キグロ「こんにちは。ようこそいらっしゃいました。雑学は楽しんでいただけましたか?
どうぞ、この部屋も遠慮せずに見ていってください」

キグロのテーブルを見る(サブコンテンツです)

『ぼやき』と書かれた本を読む(キグロのぼやきです)6/30 new   過去のぼやきはこちら 重いかもしれません。

『摩訶不思議探偵局〜学園物語〜』と書かれた本を開く(摩訶不思議探偵局の番外編です)9/16 new

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書庫へ行く(書庫です)11/5 new⇒摩探File:027『孤独な針』

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もっと詳しく説明して欲しい(主要参考文書一覧です)

キグロ「そうだ。わたしの名前をよくと読む人がいますが、正しくはと読むので間違わないでください」

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